RACE INFO 2012(GT500)

2012 SUPER GT GT500 CLASS

ROUND1 岡山国際サーキット   Result : 3位

2012年4月1日(日)    天候 : 曇りときどき晴れ    コースコンディション : ドライ

Round 1 岡山国際サーキット決勝結果

2012年4月1日(日)・決勝

会場:岡山国際サーキット(3.703km)

周回数:82周

天候:曇りときどき晴れ 気温:11℃

路面温度:17℃(14:00現在)

コースコンディション:決勝/ドライ

観客:1万6000人(主催者発表)

 

ついに2012年SUPER GTが岡山国際サーキットで開幕した。

3月31日(土)に行われた公式予選。今回の予選は、予選1回目の上位11台が予選2回目に進出、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出し、この予選3回目での順位にしたがって決勝レースの上位スターティンググリッド決定するノックアウト方式で行われた。

雨が降ったり止んだり、晴れ間が見えたと思えば雨雲が出てくるといった変わりやすく不安定な天候の中始まった公式予選。KEIHIN-HSV-010は塚越広大がQ1を担当した。序盤トップタイムをマークし、マシンの状況は良かったが、途中で出された赤旗と天候に翻弄され、終盤ベストな状態でアタックすることができず1’32.881のタイムでQ2進出とはならず、予選結果は13位となった。

決勝日当日の朝も、4月に入ったとは思えない肌寒さで、時折小雨がパラついたものの、本降りになることはなく午前中のフリー走行が開始された。

フリー走行では1’24.421で5番手タイムをマークし、決勝にむけ期待が膨らんだ。

 

スタートドライバーは金石。14時に300Kmのレースがスタートした。

クリーンなスタートがきられオープニングラップは13位で終えるが、金石の闘志はいつも以上に燃えていた。

5周目に32号車をパスし12位、8週目には11位となる。15週目に18号車をパスし10位までポジションをあげ、金石はトップと遜色ないタイムでどんどん猛追していく。27周に39号車をパス、さらにその後19号車をパスし、6号車がペナルティを受けたことにより31周には7位となる。この時点で金石は6台をパスしたことになる。

 

 

他車が続々とピットインしていき、KEIHIN HSV-010のタイヤも徐々に厳しくなってくるが、そこはベテラン金石。マシンをうまくコントロールし周回を重ね、37周に暫定2位までポジションを上げ、38周にピットインし、良い流れで塚越にステアリングを委ねる。

ミスなくピット作業を終え、実質5位のポジションでコースに復帰する。43周にはベストタイムの1’25″470をマークし、塚越のアグレッシブだが繊細な走りに磨きがかかる。

全車がピットインを終えた45周時点でKEIHIN HSV-010は6位を走行し、更なる追撃をしていく。

56周に1号車をパス、69周に23号車をパスし、4位浮上。前を走る36号車をパスすれば表彰台に登れる・・・。テールトゥノーズの戦いが繰り広げられるのを、チームスタッフ全員で固唾を飲み、興奮しながら、ただただモニターを見つめる。

しかし塚越は落ち着いていた。昨年の岡山戦でのミスを繰り返さぬよう、しかし昨年のリベンジも果たせるように、オーバーテイクのチャンスを伺う。残り2周。誰もが願ったその時、81周の最終コーナーで見事36号車をオーバーテイクに成功!!そのままファイナルラップも守りきり、開幕戦は3位表彰台を獲得となった。

 

 

開幕戦、見事3位表彰台を飾る事ができましたが、この結果に満足する事なく次戦以降も「勝ち」にこだわり戦って参ります。今後とも温かいご声援の程宜しくお願い致します。

 

次戦は5月4日(金)富士スピードウェイでの開催となります。

 

ポイントランキング   3位  (WH:22Kg)

 

金石勝智 監督
「予選はタイヤの選択ミスやタイミングが合わなかったりし、Q1敗退となってしまい

屈辱的な結果となってしまいました。
しかし車の調子はもともと良く、決勝は3位表彰台までポジションを上げる事ができ、

まずは良いスタートダッシュをきることができたと思っています。
次戦富士も頑張りますので、応援宜しくお願いします!」

 

中村亮一 チーム代表
「岡山開幕戦を終え、いよいよシーズンがスタートいたしました。
今シーズンは、より結果を重視するシーズンになると思います。
そのために車を良い形に仕上げ、良い状態でドライバーが操縦する。

チーム全体として結果が全てという形で取り組んでおります。
今回の開幕戦では、まずその流れの結果が出せたかなと思います。
この調子で、今シーズンは一つでも多く勝っていきたいと思います。
今後ともご声援の程宜しくお願いいたします。」

 

金石年弘
「予選はタイミングが悪かったり、トラブルが出てしまったりで13位となってしまいましたが
決勝はフィーリングがとてもよく、ペースがとても良い状態で広大に交代でき、広大も頑張ってくれました。
開幕戦で3位になれたということは良かったかなと思います。
今回の反省点を次戦にむけて詰めていきたいと思います。
次の富士戦も応援宜しくお願いします。」

 

塚越広大
「予選は変わる天候にうまく合わせることができず、Q1敗退となってしまい、

車のポテンシャルが高かっただけに悔しい結果となってしまいました。
決勝では前半に年弘さんがどんどん順位を追い上げてくれて、僕にバトンを渡してくれました。
去年の反省を繰り返さないよう挑み、3位という結果が残せて良かったです。
残りのレースも「勝ち」にこだわって戦っていきたいと思います。
応援宜しくお願いします。」

 

大神エンジニア

「予選は途中の赤旗中断までは非常に良いペースで走っており、

Q3までいき予選上位を狙えると考えていましたが赤旗中断後コンディションの急変があり、

それに合わせたタイヤの選択ミスがありQ1落ちとなってしまいました。
もともと車のペースは悪くなかったので追い上げができると思っていましたが、年弘選手と

広大選手が頑張ってくれ3位になることができました。
シーズンを通して考えると今回の結果は非常に大きいと思いますし、

車の速さもあると思いますので次戦 富士でも良い結果を残せるようにしたいと思います。
応援宜しくお願いします。

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