RACE INFO 2013(Super Formula-塚越)

SUPER formula

ROUND4 ツインリンクもてぎ   Result : 9位

2013年8月4日(日)    天候 : 曇り    コースコンディション : ドライ

Round 4 ツインリンクもてぎ決勝結果

2013年8月4日(日)・決勝

会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)

天候:曇り

気温:27℃(15:00時点)   路面温度:32℃(15:00時点)

コースコンディション:ドライ

決勝レース:52周

観客:1万5500人(主催者発表)

 

8月3・4日に栃木県 ツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラ第4戦が開催された。週末のツインリンクもてぎは夏らしい気温ながら、時折真っ暗な雲に覆われる事もあり、不安定な天候となった。

 

3日(土)に行われた公式予選は、今回はスペシャルステージ方式が採用された。Q1の30分間の予選で上位8位までに残ったマシンがスペシャルステージに進む事ができ、9位以下のマシンはQ1の順位で決勝グリッドが確定される。

塚越、中山共にQ1開始と共にコースインしアタックをするも塚越 1’33.809、中山 1’34.516で惜しくもスペシャルステージに進出する事ができず、予選結果は塚越11位、中山17位という結果になった。

 

4日(日)に行われた決勝レースは、フォーメーションラップが開始される5分前から次第に雨が降り始め、フォーメーションラップが開始される頃にはコースがしっかりと濡れるほどになった。

その状況の中、塚越・中山 共にスリックタイヤでスタートし中山はオープニングラップで3台抜く事に成功し、13位でオープニングラップを終えた。一方塚越はスタートを決め順位を上げるもコースは大変滑りやすくなっており、90度コーナーでオーバーランしてしまいポジションを下げ12位となる。

他車のアクシデントがあり3周目には塚越10位、中山11位となり、その頃には雨もやみコースも乾き始めてきた。

2台共にペースを上げていくが、先頭集団からは離されてしまい粘りの走行が続く。

17周目に塚越がピットインし、給油とタイヤ交換を済ませコースに戻る。その後中山が21週目にピットインし同じくタイヤ交換と給油を済ませコースに復帰する。

塚越は21週目にベストタイム1’36.370を出し安定したペースで周回を重ねるもオーバーテイクには至らない。ただ、前を走る#16にじわじわと接近し47週目には0.8秒差まで詰める。終始プレッシャーをかけながらプッシュするも、オーバーテイクはできず9位完走となった。

中山もミスすることなく周回を重ねていくも前車とは距離があり、大きなバトルはないまま周回を重ねる。終盤#41が迫ってくるも落ち着いた走りでポジションを守りきり11位でチェッカーを受けた。

 

<決勝結果>  9位

<ポイントランキング>  塚越  12位

 

■塚越広大

公式練習から思ったような車の状態で走る事ができず、1時間を有効に使えなかったのですが、Q1に向けいろいろとアジャストしていきました。Q1も全力を尽くしましたが11番手となってしまい、悔しい結果となってしまいました。決勝ではスタート前に雨が少し降り出しスタートで順位を上げる事ができましたが、1周目の90度コーナーでちょっとオーバーランしてしまいポジションを下げてしまいました。それがなければポイントを獲得できるところまではいけていたと思うので、すごく残念です。現状でのベストは尽くせましたが、やはりこの順位ではぜんぜん満足できないので、次までにまた改善して菅生戦に挑みます。

 

■金石監督

今回の予選はスペシャルステージ方式という事で、8台がスペシャルステージに残る事ができる中、塚越が0.1秒くらいの差だったのですが惜しいところで残る事ができませんでした。また、中山も17位ということで、2台とも惜しくもQ1敗退となってしまいました。

決勝レースはスタート直前から雨が降り始め逆にチャンスかと思っていたのですが、なかなかうまくポジションを上げる事ができず、塚越は入賞に一歩届かず9位、中山は11位完走という結果になりました。

ドライバー2人が表彰台にのぼれるような車を早く作りたいのですが、なかなかうまくいっていないのが現状です。しかし、もう残り2戦となりますので、頑張って良い成績を収められるようにしたいと思います。皆様応援宜しくお願いします。

 

■大神エンジニア

今回、車を持ち込んだ時のセッティングが良くなく車をアジャストするのに時間がかかってしまい、予選までに車を良い状態に持っていけず予選は11番手となってしまいました。

土曜日の反省を生かして車を仕立てて決勝レースに臨みましたが、スタート前から雨がパラつく中スリックタイヤで出ていき、スタートではポジションが上がる場面もあったのですが、根本的にはスピードが足りず結果的には9番手となってしまいました。

今回もレースウィーク中にいろいろな事をトライでき材料も揃ってきたので、今回得られた材料をうまくまとめて、次の菅生は上位に入れるように頑張っていきたいと思います。

Copyright(C) 2019 REAL Co., Ltd. All Rights Reserved.
トップへ