RACE INFO 2015(SF-塚越)

SUPER formula 2015

ROUND1 鈴鹿サーキット   Result : DNF

2015年4月19日(日)    天候 : 曇り    コースコンディション : ドライ

Round 1 鈴鹿サーキット決勝結果

2015年4月19日(日)

会場:鈴鹿サーキット(5.807km)

天候:曇り

気温:18℃(14:00時点)  路面温度:24℃(14:00時点)

決勝レース:43周

コースコンディション:ドライ

観客:2万8000人(主催者発表)

 

全日本選手権スーパーフォーミュラの2015年シーズンが、開幕戦恒例となる三重県の鈴鹿サーキットで開幕した。

 

REAL RACINGは今年3年目となる塚越広大が10号車のステアリングを握り、11号車には昨年、ヨーロッパでGP2選手権を戦っていた伊沢拓也が2007年の全日本フォーミュラ3選手権以来、7年ぶりにリアルレーシングから参戦。全日本F3参戦当時もチームメイトであり、良きライバルであった塚越広大、伊沢拓也という現在トップドライバーとなった素晴らしい2人の選手による2台体制にて、2015年シーズンを戦っていく。

 

今シーズンのスーパーフォーミュラ シリーズは、昨年同様にダラーラ社(イタリア)製の「SF14」シャシーと、NRE(Nippon Racing Engine)と呼ばれる新規格に基づいた排気量2リッター直列4気筒直噴ターボエンジン「HR-414E」を使用。今年のNRE規格は瞬間最大燃料流量を制限する燃料リストリクターの数値が100kg/hから95kg/hとなり、より厳しい条件で戦うことになる。

 

18日(土)、鈴鹿サーキットは快晴となり、気温も路面温度も上昇する中で午後1時50分からノックアウト方式による予選のQ1が始まった。20分間を予定するセッションの折り返し地点となる4周目に2台はピットインしニュータイヤで再度コースインする。7周目にベストタイムを叩き出した2台は、#10塚越が8位、#11伊沢が11位となり、見事2台揃ってのQ2進出を果たした。

10分間のインターバルを経て、14台から8台に絞られる7分間のQ2が始まったのは、午後2時20分。このセッションで真っ先にコースインした#10塚越だったが、結果は1’39.325で11位、#11伊沢も続く12位の1’39.410というタイムで惜しくもQ3進出とはならず、翌日の決勝スターティンググリッドを決めることとなった。

 

 

 

19日(日)全日本ロードレース選手権、全日本F3選手権との併催もあり、大勢のモータースポーツファンが鈴鹿サーキットに駆けつけたが、決勝の朝は小雨が降る天候。ウェット状態の路面でフリープラクティスを走行することとなった。しかし、その後天候が回復。午後には完全なドライコンディションとなった。

午後3時、全日本選手権スーパーフォーミュラ開幕戦の決勝レース、フォーメーションラップがスタートした。

ウォームアップ後、ピットに戻り、正規グリッドに着く準備を始める矢先、#10 塚越のマシンから白煙が上がる。ターボユニット周りのトラブルが発生した塚越のマシンはピットスタートを目指し、チームスタッフによる修復作業が開始された。

一方、12番グリッドから出走した#11伊沢は1周の隊列走行終え、スターティンググリッドに着くと、決勝レースをスタートさせた。

 

オープニングラップで順位を落とし、13位となった#11伊沢だったが、翌2周目にはオーバーテイクされた前車を再度オーバーテイクし返し、12位にポジションを戻す。その後、前を走行する1台をオーバーテイクし11位に、更に7周目にはマシントラブルで1台のマシンがストップ、10位にポジションを上げた。

 

#10塚越のマシンは、規定集回数完走となる38周を目指しチームスタッフによる懸命な修復作業を試みたが、現状での修復は不可能と判断し、コースへの出走を諦めることとなった。

 

塚越の思いを託された#11伊沢は安定した走行を続け28周目にピットイン。そして給油、タイヤ交換を済ませコースに復帰。コース上のマシン全てがピット作業を終えた34周目には9位にポジション上げていた。

更に上を目指し前を走るマシンを追い続ける#11伊沢だったが、そのままファイナルラップを迎える。だが、そのファイナルラップでトップ集団のマシントラブルやガス欠が相次ぎ、2台のマシンがコースにクルマを止めた結果、#11伊沢は7位にて開幕戦を終了し、シリーズポイントを獲得することとなった。

 

 

Copyright(C) 2019 REAL Co., Ltd. All Rights Reserved.
トップへ