RACE INFO 2015(GT500)

2017 SUPER GT GT500 CLASS

ROUND1 岡山国際サーキット   Result : 11位

2017年4月9日(日)    天候 : 曇り    コースコンディション : ドライ

Round1 岡山国際サーキット決勝

2017年4月9日(日)

会場:岡山国際サーキット(3.703km)

天候:曇り

気温:17℃(14:30時点)   路面温度:19℃(14:30時点)

コースコンディション:ドライ

 

今シーズンより決勝日のスケジュールが変更となり、午前中のフリー走行が無くなりウォームアップ走行が20分間設けられることとなった。

開幕戦という事もありイレギュラーなイベントスケジュールのもと、13時9分よりウォームアップ走行がスタートした。

マシンの状態を確かめながら、決勝レースに向け両ドライバーとも集中力を高めていく。 20分間のウォームアップ走行を終え、スタートドライバーの小暮がマシンに乗り込みグリッドへの試走をするが、マシンの調子がおかしいと無線が入る。

なんとかグリッドに着きグリッド上でできる限りの対策を施すも、パレードラップスタートにむけエンジンを始動させるがエンジンがかからない。なんとかエンジンが始動し、フォーメーションラップで元のグリッドまで戻ろうとしたが、再びマシンは止まってしまい、マシンはピットに戻されることとなった。

迅速に修復作業を行い、8周遅れでKEIHIN NSX-GTはコースに復帰する。コースに戻ってからのKEIHIN NSX-GTは安定した良いペースで周回を重ね、トップ陣営に遜色ない 1‘20.868のタイムをマークしながら走行する。 46周目(38周目)にピットインしドライバー交代、タイヤ交換を行いコースに戻る。塚越に代わってからもペースは非常に良く、その後はトラブルも起こらず11位でチェッカーを受けた。

非常に気合が入った開幕戦だっただけに、予選・決勝とも残念な結果となりましたが、マシンのポテンシャルの高さは確認できました。

次戦は500Kmの長丁場レースとなります。今大会の悔しさを跳ね返すべく、準備して参ります。 応援よろしくお願いします。

 

金石勝智監督

前日に雨が降り、土曜の練習走行は濡れた状態からスタートとなりました。濡れた状態の時は随時トップタイムを出すことができ、調子は良いのかなという感じはありました。後半ドライ路面になってきて、500クラス単独の10分間走行ではちょっと良いバランスが見つからず最終的には不安が残ってしまいました。その後のサーキットサファリでセッティングを変えてみたところ、フィーリングが元通りになったようで、予選に向けてホッとしたというところが正直な感想でした。

Q1は広大に担当してもらって、トップと0.1秒差という僅差の中でしたがうまく切り抜けてくれて良かったです。Q2は小暮が行ってくれたのですが、赤旗の影響で予選アタックができず残念でした。

決勝日の20分間のウォームアップ走行を走り終え、ドライバー2人から車のバランスは悪くなく良い状態というコメントをもらっていました。しかしグリッドに着くときに電気系のトラブルが出てしまい、グリッド上でメカニック、エンジン屋さん皆で直そうと試みましたが結局スタートまでに直すことができずスタートをきることができませんでした。ピットに戻されてパーツを替えレースに復帰し一応完走という形にはなりましたが、レースペースはそれなりに良かったですし、シーズンオフのテストではノートラブルでミス無くきていたので、今回の結果はすごく悔しい結果となりました。スタッフもドライバーも一所懸命頑張ってくれたので、今回の悔しさ、頑張りを次の富士で取り返したいと思いますので、応援よろしくお願いします。

 

塚越広大

シーズンオフのテストは順調に進み、予選は自信をもっていました。Q1を担当し、6位で通過しました。Q2は小暮さんがいいタイムでアタックしていましたが赤旗が出てしまい、そのまま予選が終わるという波乱の展開になりました。そんな中でも5番手スタートなのでチャンスはありました。 しかし、決勝前にトラブルが発生しスタートをきることが出来ませんでした。 ピットに戻り、レースには復帰しましたが、すでに大きくラップ遅れになっていました。それでも、最後まで走りデータを取ることができ完走することができました。

非常に残念な結果でしたが、第2戦に向けていい感触は掴めているので気を取り直してレースに臨みます。 応援よろしくお願いします。

 

小暮卓史

予選はQ2を担当しましたが途中から雨が降り、アタック途中での赤旗はとても残念でした 走れていればかなり良いポジションも狙えていたかと思います。 決勝は残念ながらトラブルでスタート出来ず、なんとも言えない気持ちでした。その後スタッフが懸命に修復してくれて、走行する事が出来たので貴重なデータもとれました。 決勝でのラップペースも良かったので、しっかりレースが出来ていたらと思うととても悔しい気持ちです。 次戦富士では今回の悔しさを晴らすべく、ベストな走りをしたいと思います。

 

田坂エンジニア

今回、更に高みを目指して走り出しは新しいことをやったのですがそれはあまり当たらず、予選に向けてはテストで調子が良かったセットに戻しました。Q1では少しセットを戻し切れていない箇所もあったのですが、Q2にむけてはその部分も修正して小暮に行ってもらいました。赤旗が出てしまったのでアタックはできませんでしたが、車の状態としては良い感じのようでした。 決勝に向けても期待していたのですが、スタートできないという状況になってしまい非常に残念でした。ただ、その状況でもレースで周回を重ねることで次戦に向けて「ちょっとこれは使えるんじゃないか」というヒントも発見できたので、次こそは最初からドカンと良い結果を出せるようにしたいと思います。

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