RACE INFO 2015(GT500)

2018 SUPER GT GT500 CLASS

ROUND3 鈴鹿サーキット   Result : 11位

2018年5月20日(日)    天候 : 晴れ    コースコンディション : ドライ

Round3 鈴鹿サーキット決勝

2018年5月20日(日)

会場:鈴鹿サーキット(5.807km)

天候:晴れ

気温:21℃(スタート時点) 路面温度:34℃(スタート時点)

コースコンディション:ドライ

 

昨年まで8月の風物詩として行われていた鈴鹿1000Kmレースが、今年より「SUZUKA GT 300km – FAN FESTIVAL -」とイベント名を変え開催された。

 

公式予選が行われた5月19日(土)は朝から強風に見舞われ、イベントエリアではステージイベントが中止となるほどだったが、公式予選に影響はなく予定通り行われた。

300クラスの赤旗発生の影響で10分ディレイの15時5分より15分間のGT500クラスのQ1がスタートした。Q1担当は小暮。残り時間9分のタイミングでピットアウトする。他車との間合いを取りながら小暮はアタックのタイミングを計り、最後の最後に1’45.849のタイムを出し見事8位でQ1を突破した。

続くQ2は塚越が担当した。塚越も残り9分のタイミングでピットアウトし完璧なアタックを魅せ、1’44.834で3位を獲得した。

 

5月20日(日)の決勝日は、風も収まり穏やかな気候となった。
13時5分から予定されていた20分間のウォームアップ走行だったが、計時システムの障害によりスタートがディレイし40分ディレイの13時45分より走行がスタートした。決勝に向けてのマシン感触を確認し、マシンはグリッドについた。

 

スタートドライバーは小暮。14時20分よりパレードラップがスタートし、フォーメーションラップの後300Km、52周のレースがスタートした。オープニングラップでポジションを一つ落とし4位となるも、小暮はプッシュを続けていく。13周目にスピン車両が発生し、SCが導入されることとなる。5周のSCランの後19周目にレースはリスタートをきる。その周の終わりにピットインし、ドライバー交代、タイヤ交換、給油を済ませコースに戻る。

セカンドドライバーは塚越が務める。12位でコース戻った塚越はアウトラップから粘り、全車ピットインを終えた30周目には4位を走行する。後ろから迫る#12の猛追を抑えながら走行していたが36周目に#6への接触行為としてドライブスルーペナルティが課せられてしまう。37周目にペナルティを消化しその後もポイント圏内を目指し懸命な走りをするも11位で第3戦を終えた。

 

昨年まで鈴鹿大会は悔しい思いばかりしており、今年こそは!という思いで臨んだ今大会でしたが、残念ながら今回も悔しさ残る結果となってしまいました。
ケーヒン大応援団の皆さま、いつも応援して下さっているファンの皆さま、ファンシートで応援して下さった皆さま、たくさんのファンの皆さまの前で、鈴鹿大会だからこそ好成績を収めたかったのですが、それが叶わず悔しいです。

1か月半のインターバルを置いてタイ大会が開催されます。昨年も表彰台を獲得したタイから今年も笑顔の帰国を出来るようベストを尽くします。
今後ともご声援を頂けますようお願い申し上げます。

 

金石勝智監督
フリー走行から小暮がスピンし赤旗を出してしまい、その辺りから少し流れに乗り切れていないかな、という雰囲気は漂っていました。その後、復帰してからのタイムは良かったのですが、車自体は結構オーバーステア気味で乗りにくいという状況で、広大のコメントも表現は少し違うんですが車のグリップ自体は弱いという状況でした。全体的に空回りしているような雰囲気でQ1に臨むこととなりました。
Q1は小暮にいってもらいましたが、前後車とのスペースを空けるやりとりで、ピットサイドとドライバーサイドでミスがあり、アタックする周を1周間違えてのアタックとなりましたが、なんとかまとめて8位で帰ってきてくれギリギリセーフでした。
広大に行ってもらったQ2は、小暮と違う少し硬めのミディアムのタイヤを選び、HWが重たいにも関わらず良いアタックをしてくれ、やはりトップを狙っていたのですが、軽さには負けてしまい3番手となりました。3番手でも決勝レースに向けて十分優勝を狙える位置でしたので、土曜日の流れの悪さからすると少し落ち着いた予選結果となりました。
日曜日のウォームアップ走行で両ドライバーとも決勝で履く予定のタイヤと同じゴムのタイヤを装着し走行しましたが、前日のマシンフィーリングと変わらないということでした。決勝までの限られた時間の中で、田坂エンジニア、ドライバーと話し合い、少し大きめのセット変更をしてそれが当たってくれると良いなと思っていたのですが、レースが始まっても結果的には「良くも悪くもない」という感じで中途半端なペースで続いていました。広大に代わってから4位争いを頑張ってくれていたのですが、ペナルティが課せられてしまいました。後から映像を見ましたが、負け惜しみではないですがこれでペナルティを取られているとドライバーもなかなかレースが出来ないな、という見え方でした。
このレースウィークは、何かしらギリギリ耐えていたつもりだったのですが流れを最後まで引っ張りこむことが出来ず、ポイントを獲れず終わってしまいました。富士大会からノーポイントが続いていますので、何が悪いのか、何をして流れを取り戻せるのか、もっともっと皆で考えタイに向け整理したいと思います。

 

塚越広大
フリー走行でマシンセットアップが煮詰めきれないままの予選になりました。
Q1を小暮さんが8位で通過し、Q2を担当しました。フリー走行の感触とは大きく変わり、好感触でアタッックすることができ3番手で予選を終えることができました。
迎えた決勝は、タイヤ選択が分かれる中耐えるレースが続きました。4位でレースが進んでいく中、SCラン後のタイミングでピットに入りドライバー交代しました。
前半の結果から硬めのタイヤを選んだのですが、ウォームアップで時間がかかりその後ピットアウトしてくるマシンを抜きながら追いかける展開になってしまいました。さらに#6との接触でドライブスルーペナルティを受けることになってしまいその後も必死に走りましたが11位でレースを終えました。

なんとか予選で流れを引き戻したと思いましたが、レース中の流れには乗れませんでした。
また、ペナルティに関しては納得できない部分が多いのですが、裁定が下った後では受け入れるしかありません。

ペナルティを受けることになり貴重なポイントを逃してしまい申し訳ない思いです。
次戦のタイでその分取り戻すために精一杯走ります。

 

小暮卓史
予選はQ1を担当しました。アタック自体は本来のタイミングでアタック出来ずに、またマシンを暴れさせてしまい、納得のいくラップを刻めなかったのが非常に悔しい気持ちでした。それでもなんとかQ1をクリア出来たのは救いでした。
Q2で塚越選手が3番手に入ってくれたので、嬉しかったですし、決勝には期待がもてました。
決勝はスタートを担当しました。スタートし、車に詰まり行き場なく一台パスされましたが、なんとか挽回しようとプッシュしました。しかしレースはなかなか思うような展開にはならず、タイヤの影響もあり思った程はペースが上がらなかったです。後車を引き離したものの前車には引き離され、単独4番手で淡々と走行を重ねていました。その後他車のクラッシュによりセーフティカーにより一旦リセットされました。再スタート時は100号車を抜くチャンスも来て、また同時に12号車にも迫られました。順位は変動せず、再スタート2周目にはピットイン、ドライバーを塚越選手に交代しました。
そして他車を抜いていき、順調にレースは展開していき、期待していました。ですが、その後ペナルティが出たのは驚きましたし、残念でした。どう見てもペナルティが出るような内容では無かったので、なぜペナルティかは全く理解出来ませんでした。
結果は11番手と悔しいものとなってしまいましたが、次戦のタイはある意味ホームレースのようなものですし、良いレースをして優勝を目指します。

 

100  山本尚貴/ジェンソン・バトン 32Pt 
2  23 松田次生/R.クインタレッリ  31Pt 
 1 平川亮/N.キャシディ  26Pt 
 8 野尻智紀/伊沢拓也  24Pt 
 17 塚越広大/小暮卓史  21Pt
 38 立川祐路/石浦宏明  18Pt 

 

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