RACE INFO 2015(GT500)

2019 SUPER GT GT500 CLASS

ROUND3 鈴鹿サーキット   Result : DNF

2019年5月26日(日)    天候 : 晴れ    コースコンディション : ドライ

Round3 鈴鹿サーキット決勝

会場:鈴鹿サーキット(5.807km)
天候:晴れ
気温:29℃(スタート時点) 路面温度:39℃(スタート時点)
コースコンディション:ドライ

 

26日決勝日もかすかに雲がかっているものの、朝から気温は上昇していった。

14時30分よりパレードラップが始まり、フォーメーションラップを周回した後52周の決勝レースがスタートした。スタートドライバーはバゲット。バゲットは危なげなくスタートを切り、ポジションキープの8番手でオープニングラップを終える。数周に渡り前を走る#16に接近戦を仕掛けるもなかなかパスすることができず、逆に10周目に後ろを走っていた#39にパスされてしまう。その後も#16を追い、ついに16周目に攻略しポジションを8番手に戻す。ようやくここから本来のペースで更に追い上げられると思った矢先、他車のクラッシュによりセーフティカーが導入されることとなった。4周にわたりセーフティカーランとなり22周目にリスタートがきられた。その周にKEIHIN NSX-GTはピットインし塚越にドライバー交代、タイヤ交換、給油を済ませコースに戻る。

アウトラップから攻めていき、周回を重ねていたが30周目にクラッシュを喫しホームストレートを通過したもののピットロードエンドでマシンを停めることとなり、KEIHIN REAL RACINGはリタイアとなった。 毎年、鈴鹿への想いが強すぎるのか、今大会もリタイアという結果で終えることとなってしまいました。KEIHINファンシートを筆頭に各処からたくさんのご声援を頂いておりましたのに、結果を残せず申し訳ありません。まずはマシンをしっかり修復させ、約1か月後に控えるタイ大会に向け、気持ちを切り替えて参ります。

 

監督 金石勝智

今回は走り出しからそんなに悪い感触はなかったですが、思った以上に気温が高く、コンディションにアジャストするのに少し苦労しました。Q1突破に若干心配が残りましたが、広大がまとめてくれQ2に無事進むことができました。バゲットも少しミスがあり予選結果は8位でしたがマシンの調子は良さそうだったので決勝に期待していました。 決勝レースでは最初のスティントで前の車を抜くのに少し手間取りやきもきする時間もありましたが、安定して走ってくれたと思います。

広大のクラッシュについては非常に残念でした。今大会もケーヒン様はじめ、多くのファンの皆さまに応援して頂いておりましたのにガッカリさせてしまい申し訳ありません。過ぎてしまったことは取り戻せないので、広大にとってもチームにとっても成長する為の試練だと思い、すべてが次戦以降にむけての糧になるよう強くなっていきたいと思います。

 

塚越広大

第3戦鈴鹿ではQ1を担当しました。予想以上に気温が高くマシンバランスがどうなるかわかりませんでしたが、4番手タイムでQ1を通過することができました。 決勝も夏のような気温のもとレースが始まりました。バゲットが前半を担当しましたが、なかなかポジションを上げられず苦労している中セーフティカー導入となりリセットされました。リスタート後すぐにドライバー交代を行いコースに戻りました。 このピット作業でポジションを上げることができさらにポジションを上げようとプッシュする中、最終コーナーでラインを変更した際にリアが滑ったのをコントロールし切れずクラッシュしてしまいリタイアとなりました。

マシンの調子が好調の中ポジションを上げたい思いからミスがでてしまいました。 冷静に走れていませんでした。 次のレースまでインターバルが長いため改めて自分を見直し次戦に臨みます。

 

ベルトラン・バゲット

今週末は少しフラストレーションの溜まる週末でした。フリー走行は、ベース車両を予選用に修正するため、暑さ対策のセットアップに重点を置きました。 予選はマシンの調子が良くなり、広大がいい仕事をしてくれてQ2に進出させてくれましたが、僕のQ2で少しミスをしてしまい悔やまれる結果となりました。

決勝直前のウォームアップ走行でのマシンの感触は非常に良く、自信をもって決勝に臨むことができました。 僕が担当したスタートは成功しましたが、前の車両を捉えるには至りませんでした。 その後も何度となくオーバーテイクを仕掛けようとしましたが思うように前車を捉えることが出来ず、僕のスティント中は常にフラストレーションを感じるものでした。 幸いなことにピット作業前に入る直前にセーフティカーが入ったので僕らはタイミングを逃すことなくピット作業の準備に入れましたが、1号車が前に、16号車が後ろにいるやっかいな状況だったので、1台でもマシンをリードするためには、最大限の努力をする必要がありました。 その後マシンを広大に引き継ぎましたが、広大は前車をオーバーテイクする際にマシンをぶつけてしまった為、ストレート上にマシンを停めることとなってしまいました。

僕らにとって、忘れられない週末となりましたが、前向きな点は僕らのマシンはやはり速いということです。改めて勝利を目指しチーム一丸となってタイ戦に挑みます。

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