RACE INFO 2015(GT500)

2019 SUPER GT GT500 CLASS

ROUND8 ツインリンクもてぎ   Result : 5位

2019年11月3日(日)    天候 : 晴れ    コースコンディション : ドライ

Round8 ツインリンクもてぎ決勝

2019年11月3日(日) 

会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)

天候:晴れ

気温:20℃(13:00時点)  路面温度:26℃(13:00時点)

コースコンディション:ドライ

 

決勝日は今年も約1000名のケーヒン大応援団の皆さまがサーキットに応援に来て下さった。13時30分よりパレードラップがスタートし、1周のフォーメーションラップの後53周の最終レースが幕を開けた。スタートドライバーは塚越。オープニングラップで1台をパスし4番手にポジションを上げる。更に前方でバトルしている様子を虎視眈々と狙い6周目4コーナーで#23をパスし3位となる。塚越は安定したペースで走行していくがオープニングラップでパスした#6が徐々に後方に迫り18周目に先行を許してしまう。この頃から続々とピットインするマシンが増え始めKEIHIN NSX-GTもタイミングを狙っていた。しかし並びの300クラスのマシンがピットインするタイミングと重なってしまいそうになり24周目にピットイン。ドライバー交代、給油、タイヤ4本を交換しコースに戻った。ステアリングを託されたバゲットは6位から追い上げていく事となった。早々に前を走る#38と接近戦になったが僅かに追いつくことができず、少しずつ離されてしまう。更に後方から#1の猛追を受けるもバゲットは上手く300クラスを使いながら決して先行を許さない。そんな中39周目に他車がマシントラブルでピットインしポジションを5位とする。残り13周。表彰台獲得を目指し懸命に走るも5位でチェッカーフラッグを受け、2019年最終レースを終えた。

 

まず初めに、今シーズンもご声援をくださったファンの皆さま、ありがとうございました。今シーズンは序盤に苦しいレースが多く、もちろんチームも苦しんでいましたが、ファンの皆さまもすごく辛い時間があったと思います。ただ、その苦しい時間にも皆さまからの叱咤激励を頂きこの一年はチームとして少し強くなれた気がします。シリーズとすると満足できる結果ではありませんが、得たものがとても多かった1年だと感じています。

もっともっと強いチームになることが出来るよう、これからも頑張って参ります。

1年間応援ありがとうございました。

 

 

<監督 金石勝智>

ここ数戦調子が良かったので今回も走り出しからスムーズにいくかと思っていたのですが、少しバランスがとれず苦労しました。10分間の500クラスの占有走行ではバゲットが4番手タイムを出してくれ少しホッとしました。予選ではバゲットにQ1を担当してもらいましたが、最初のアタックでブレーキロックさせてしまいタイムロスがあり、時間的に際どい中タイムを絞り出してくれQ1を突破してくれました。Q2に向け微調整を加え広大に行ってもらい、車なりに良いアタックを決めてくれ3戦連続ポールポジションを狙っていましたが5位となりました。

決勝レースではスタートを広大に担当してもらい、良いスタートを決めポジションを上げながら走ってくれていました。ミニマム周回数でピットインする予定でしたが前後のピットがピットインするタイミングを図っていたところ、少し引っ張り過ぎてしまいそこで大きくタイムロスしてしまいました。その後バゲットも頑張って走ってくれましたが予選と同じポジションの5位となりました。

今シーズンも沢山のご声援を頂きありがとうございました。来シーズンも多くの応援を頂けるよう頑張ります。

 

<塚越広大>

今回予選はQ2を担当しました。菅生の流れから車のベースセットは問題ないと思い、それをもてぎに向けアジャストしてきました。バゲット選手がQ1を担当して、すごくドキっとさせられるアタックでしたが無事に通過してくれ、Q2を走ることができました。

バゲット選手のコメントからQ2に向け微調整を加え、予選に臨みました。特に大きなミスもなく現状ではベストなアタックをすることができましたが、5番手という結果でした。

決勝はスタートドライバーを担当しました。前日の予選よりも気温が下がっていたためタイヤのウォームアップに関して少し心配があったので、パレードラップとフォーメーションラップでしっかりタイヤを温めました。スタートして1コーナーから3・4コーナーのポジション争いで場所取りがうまくいき4番手にポジションを上げる事ができました。その後も前で繰り広げられていた3番手争いの隙をつくこともでき3番手でレースを進めました。順調に周回を重ねていましたが途中6号車が後ろから追いかけてくる中、抑えることも出来たと思うのですがその後の展開を考えると大幅なロスをしないよう無駄なバトルはしませんでした。ポジションを一つ落としましたが、その後もプッシュし続けました。

その後さまざまな状況が重なり僕らが入りたいタイミングでピットインすることが出来ず、バゲット選手に変わりコースに戻った時にはポジションを落としてしまい6番手でレースが進んでいきました。バゲット選手の粘りの走りもあり、5位で最終戦を終えることが出来ました。

今シーズン、特に前半が僕のミスやトラブルで貴重なポイントを逃すことがあり、マシンのパフォーマンスとしても今一歩良い状況ではありませんでした。しかしレース中盤からは良い走りも戦いもすることができ、特にポールポジションを2回獲得できたことは今年の流れとしては良かったかなと思います。

今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。

 

<Baguette>

土曜は素晴らしいスピードを持つ良いマシンに仕上がっていました。

予選は5位で終了しましたが、決勝のスタートポジションが5番手ということは、ベストな結果であるといえます。マシンはオーバーステア気味だなと感じでいましたが、解決策を見つけ出すことができましたので、決勝での走行に自信がもてました。

決勝レースは広大からスタートしましたが、素晴らしいスタートで5位から3位まで順位を上げることが出来ました。ライバル車両が一歩前を走行していましたので、早めのピットストップを行うことに決めていました。しかしそのタイミングでピットレーン上が大変混雑してしまい、予定していたタイミングより4,5周を待つこととなってしまったため、そこで大きくポジションを落とすことになってしまいました。

6位でコースインした僕は上位3台から大きく離された状況となっていました。その後は前車を追い上げることだけに集中してチャレンジをし続けましたが、マシンのパワーが足らずに思うように走行を続けることができず、決勝レースを5位で終了しました。

今週末は僕らにできる最大限のことをしたと思っています。

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