RACE INFO 2015(SF-塚越)

SUPER formula 2015

ROUND4 ツインリンクもてぎ   Result : DNF

2015年8月23日(日)    天候 : 曇り    コースコンディション : ドライ

Round 4 ツインリンクもてぎ決勝結果

2015年8月23日(日)

会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)

天候:曇り

気温:26℃(15:00時点)  路面温度:31℃(15:00時点)

決勝レース:52周

コースコンディション:ドライ

観客:1万5000人(主催者発表)

 

8月22日(土)、23日(日)栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2015年全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズ第4戦が開催された。第4戦となる本大会は、シリーズの後半を迎えるレースとなる。その節目となる大会において参戦チームの19台は新エンジンへの換装が行われた。REAL RACINGは気持ちも新たに、Hondaのホームコースとなるツインリンクもてぎ大会に挑んだ。

22日(土)公式予選。午前は曇り空に時折パラパラと雨粒を感じたツインリンクもてぎだったが、午後に入り天候も回復。予選をドライコンディションで迎えることとなった。しかし台風が近づく影響か、非常に蒸し暑い気候となり、ドライバー、スタッフにとっては非常に辛い環境で予選を迎えた。

13時15分、気温31℃、路面温度40℃というコンディションの下、19台から14台に絞り込まれる予選Q1が開始された。REAL RACINGの#10塚越広大、#11伊沢拓也もコースインし、まずはセットアップの確認を行う。予選前半のタイムアタックを終え、ピットに戻った2台は前半のフィーリングを元に、再度マシンのセットアップ修正作業を行った。20分間で行われている予選の後半、残り7分というところで、2台は再度コースイン。ピットアウト後、2台は最終的なタイムアタックに入った。その結果#11伊沢は1’33.834の10番手タイムを計測し、Q2進出を決めた。塚越は1’34.247の15番手のタイムで、残念ながらQ1にて予選を終了することなり、チームの思いを伊沢に託すこととなった。

Q1終了から10分後の13時45分、14台から8台に絞り込まれる7分間のQ2が始まった。セッション開始早々コースインしマシンの状況を確認しつつ、アタックに入った伊沢だったが、1’33.811というタイムで14番手。わずかコンマ4秒の差でQ3への進出は叶わなかった。

翌日の決勝スターティンググリッドは#10塚越は15位から、#11伊沢は14位からのスタートとなった。

 

23日(日)決勝レース。午前に行われたフリー走行は曇り空の中行われたが、12時を過ぎると一時は強い雨が降り、決勝前のフリー走行開始時にはウェット宣言がなされ、レインタイヤでのコースインとなった。その後、路面は次第に乾いていき、#10塚越、#11伊沢共にスリックタイヤを装着し決勝レースを迎えることとなった。

気温26℃、路面温度31℃というコンディションの下、雨により直前に行われたレースのスケジュールが遅れ、定刻から5分遅れて15時5分より決勝レースフォーメーションラップを迎え、スーパーフォーミュラ第4戦決勝レースのスタートが切られた。

コース上はウェットから乾きかけのコンディションとなり、オープニングラップの1コーナーへの進入は混乱することが予想された。そして、その1コーナーの混乱に巻き込まれる形となったのは、#10塚越。他マシンとの接触によりコースアウトを喫した塚越は、そのままグラベルから抜け出すことができず、リタイアを余儀なくされた。

一方、スタートで順位を14位から12位まであげた#11伊沢。レースが10周目を過ぎた辺りから他チームがピット作業を開始し始め、順位の変動が始まった。そして31周目、伊沢はピットにマシンを戻し、給油、タイヤ4本交換を迅速な作業で済ませ、再度コースに戻る。12番手でマシンをコースに戻した伊沢がアウトラップの周回を終えコントロールラインを通過するその時、作業を終えピットアウトする1台のマシンに先行を許すこととなる。しかし、冷静に前を行くマシンを見据えた伊沢は、同周回にてオーバーテイクにかかり、一度は先行を許したマシンを抜き去り、11番手まで順位を上げる。

全車両がピット作業完了した36周目を終えると、伊沢は10位を走行し、後方から迫る2台のマシンを抑えつつ、果敢な走りを見せる。37周目には決勝レースの自己ベストタイムとなる1’36.038をマークした。その後も他マシンの追随の手は緩まず、後方車両を気にしつつも集中を切らすことなく走行を続けた伊沢はその順位を守りきり、決勝レースを10位にて終了した。

 

次戦第5戦は大分県・オートポリスで行われます。オートポリスはドライバー両名にとっても、思い出深く、好きなサーキットとなります。REAL RACINGは後半戦もあきらめない走り、そして上を目指して参りますので引き続き応援をよろしくお願いします。

 

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