RACE INFO 2016(SF-塚越)

SUPER formula 2016

ROUND1 鈴鹿サーキット   Result : 5位

2016年4月24日(日)    天候 : 晴れのち曇り    コースコンディション : ドライ

Round 1 鈴鹿サーキット決勝結果

天候:曇りのち晴れ

コースコンディション:ドライ

気温:24℃(15時00分時点)

路面温度:29℃(15時00分時点

 

2016年4月23日(土)~24日、2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズが三重県、鈴鹿サーキットで開幕した。今シーズンから、全チーム全車両がヨコハマタイヤを装着し、シーズンを通しての戦いが繰り広げられることとなる。

2016年度のリアルレーシングは昨年に引き続き、#10塚越広大、#11伊沢拓也の2台体制でシリーズ参戦する。リアルレーシング4シーズン目となる塚越、2シーズン目の伊沢と、経験豊富なドライバー2名とチームが一丸となり、昨年までのもどかしい状況を脱するべく、シリーズを戦っていく。

曇り空だが多少汗ばむ気候の中、23日(土)公式予選はスタート。昨シーズンまでと同様Q1、Q2、Q3の3段階でスターティンググリッドを決めるノックアウト形式で予選は行われた。まず、Q1の20分間で19台から14台に絞られることとなる。

定刻のセッション開始とともに#10塚越広大、#11伊沢拓也はコースインし、両ドライバーはマシンのセットアップを確認。両ドライバー共に残り7分を切ったところで、アタックラップに向け再度コースインするも、他マシンがスピンしコース脇にストップしてしまった為、赤旗中断。残り3分でセッションが再開し、両ドライバーともにアタックに入った。その結果、#10塚越は1’39.210で6位、#11伊沢は1’39.399というタイムで10位となり、2台揃って、見事Q1を通過した。

Q1順位の検証に時間を要し、Q2は当初の予定より10分遅れてスタートした。早々にマシンをコースに入れた塚越と伊沢もウォームアップラップを経てアタックラップに入るが、終盤に再度他マシンのスピンにより赤旗中断となる。残り時間3分という中、セッションが再開しコースインした塚越と伊沢はすぐに猛アタックに入り、#10塚越が1’38.684の7位にてQ2突破、#11伊沢は、1’38.867というタイムながら、Q3進出となる8位から僅差のタイム差で11位となり、Q2で決勝のスターティンググリッドを決めることとなった。

久々のQ3進出を果たした塚越は、8台の中で真っ先にコースインし、アタックに入った結果、1’38.367というタイムでQ3を終了。

翌日の決勝は#10塚越が7番手から、#11伊沢が11番手からスタートすることになった。昨年度より大きく前進した予選結果に翌日の決勝での追い上げに期待がかかる。

 

 

24日(日)午前中に日差しを感じることもあった鈴鹿サーキットは、決勝とともに曇り空に天候が変わるものの、依然春めいた気候となった。

定刻にフォーメーションラップを開始し、全車グリッドにつくと、43周のレースが開始された。#10塚越はスタートで1台を抜き去り、6位に浮上する。一方、スタートで順位を16番手まで落とした#11伊沢は、単独走行での追い上げを狙い、ピットインが可能となる11周目にピットに入る。給油のみを素早く行い、マシンをコースに戻した伊沢は、翌周に先行していた1台のマシンをピット作業後のアウトラップで抜き去るも、同周の2コーナーでスピンを喫し、再度順位を落とす。

虎視眈々と先頭車両を見据え、5番手を走行し続ける#10塚越も25周目を終えるとピットインし、チームスタッフによるミスのない迅速な作業で給油とタイヤ交換を13秒という短時間で終えて、マシンをコースに戻した。そして33周目、コース上のマシン全車がピット作業を終えると、塚越は5番手を走行。その後、トップ集団と遜色ないタイムで先行するマシンを追い上げることだけに集中し続け、その集中力を切らすことなくファイナルラップを迎えた塚越。5位でチェッカーを受け、見事入賞を果たした。

#11伊沢は、諦めることとなくプッシュし続けたが、37周目マシンにトラブルを感じそのままピットにマシンを戻すこととなった。

 

 

昨シーズンの結果を払拭するべく、気持ちも新たに迎えた開幕戦。走り始めとなる土曜日のフリー走行からマシンの手応え感じており、チームスタッフにとっても士気高く迎えた決勝レースでした。伊沢のマシントラブルは残念な結果ではありますが、塚越が久々の5位入賞を果たしたことにより、チームとして次戦への改善策を見出すことが可能となりました。

2016年度シーズンはやっと開幕したばかりです。今シーズンこそ、表彰台の真ん中を奪取するべく、REAL RACINGは一丸となって戦って参ります。

次戦、岡山国際サーキットでのレースにご期待ください。

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