レース情報/スケジュール RACE INFORMATION

2026 SUPER GT GT500 CLASS

塚越 広大/野村 勇斗 #17

ROUND5 鈴鹿サーキット   Result : 2位

2026年8月23日(日)    天候 : 晴れ    コースコンディション : ドライ

Round5 鈴鹿サーキット決勝

<公式予選 8月22日 天候:晴れ|コース:ドライ>

AUTOBACS SUPER GT第5戦『SUZUKA GT 300km RACE』が、今年も真夏の鈴鹿サーキットで行われた。

公式練習では赤旗が2回出てハプニングが続いたが、予定されていたセット確認を順調に進めていき4番手で公式練習を終えた。

Q1担当は塚越。ミスターリアルレーシングが安定感のある走りを見せ4番手のタイムを出し、Q2へ繋げる。続くQ2は野村が担当する。車の微調整を行い、残り7分でピットアウト。確実にウォームアップを行い、完璧なアタックでポールポジションを獲得した。

 

<決勝 8月23日 天候:晴れ|コース:ドライ>

決勝日も夏の終わりを感じさせない見事な晴れ模様の鈴鹿サーキットとなった。

定刻よりフォーメーションラップがスタートし、300kmの決勝レースが幕を開けた。

スタートドライバーは野村。上位の順位が変動する中、完璧な立ち上がりで1位をキープしていく。走り出してすぐに2位と2秒以上のギャップを作るが5周目からGT300のトラフィックに阻まれ、2位の#16に差を縮められていく。だがGT300のトラフィックを抜けて野村が再び自分のペースを取り戻し、また#16を離していく。16周目あたりでまた追いつかれそうになるが、見事に守り切り18周目でピットイン。ピット作業をミスなくこなし、次のドライバーは塚越。23周目にトップ争いをしていた#16がピットイン。こちらも流れるようにピット作業を行い、ピットアウトで前に出られてしまう。だが、塚越の見事なドライビングですぐに#16をパスする。その後も順調に周回を重ねていき、全車がピット作業を完了した35周目でトップを走行する。ここで2位の#16とのギャップは0.4秒。両者譲らず膠着状態を続けていたが、37周目に130Rで塚越がGT300の車両に押し出される形になってしまい、#16に抜かれて2位になってしまう。

塚越は諦めずに走り続けるが残り5周でSCが導入され、このままレースが終了。2位でチェッカーフラッグを受けた。

 

 

監督 金石勝智

予選では両ドライバーが素晴らしいアタックを決めてくれ、見事ポールポジションを獲得することができました。決勝でも良いレースをしていたのですが、結果的に悔しい内容となってしまいました。次戦の菅生では優勝し、シリーズを戦い抜きたいと思っています。

 

 

塚越広大

公式練習ではオイル処理や赤旗が続く中で結構荒れた公式練習になりましたが、しっかりとセットアップを進めることができました。予選は今回Q1を担当してQ2の野村選手にバトンを託すことができ、ボールボーションを獲得することができました。決勝はミニマムでドライバー交代をして、コース上で 16号車との戦いになりましたが、途中でしっかりと抑えきれず16号車に先行を許してしまい最終的に2位でのゴールになりました。今回非常に調子も良く、勝つつもりでレースに臨んでいましたが、それを成し遂げられなかった本当に悔しい思いがあります。しっかりと反省して次の菅生に向けて、またさらに強くなって臨みたいと思いますので、次戦の応援をお願いします。

 

 

野村勇斗

公式練習からマシンのフィーリングは悪くなかったですが、予選に向けて修正が必要だなというところから始まりました。予選では大駅エンジニアとチームの皆さんがいい車を作ってくださってポールポーションを獲得できた点はすごく良かったです。決勝ペースも悪くはなかったのですが、ライバルの 16号車がさらに速いペースで走っていて自分が走った第1スティントでもフィーリングは悪くなかったですが一歩及ばず2位となりました。

ここ 2戦で上昇できていると思うので次戦菅生では優勝できるように頑張ります。